私がTENGAドクターとして活動している中でよくいただく質問があります。
「TENGAがあったら女性いらなくなるんじゃないですか?」
確かにTENGAは性的快感という意味では女性の膣からの快感度を上回るかもしれません。
しかも手軽に自分勝手に操れる。
100種類以上あるのでさまざまな快感を楽しむこともできる。
性感染症に感染する心配もない。
自分で攻める必要がない。
そういったTENGAのメリットはたくさんありますよね。
でもTENGAはあくまでもマスターベーションの延長で、女性からの刺激とは全く違います。
TENGAは愛情を表現してくれません。
コミュニケーションが取れません。
精液を受け止めるだけで攻めてきてはくれません。
そういったことよりTENGAは性欲処理としての使い方しかできません。
ではセックスはどうでしょうか?
性欲処理ですか?
セックスは男女が愛し合って行う行為というのが大前提。
性欲処理のためのセックスという場合もあるかもしれませんが、愛し合うからこそできるのが愛情に満ちたセックスです。楽しくて気持ちいいセックスにTENGAは敵いません。
この話はTENGAのデザインがあえて卑猥なものとしていないことともつながります。
TENGAが開発されるまでアダルトグッズのオナホールは女性器を模造したような卑猥なものばかりでした。
マスターベーションはエロの延長だったんですね。
でもこのTENGAは違います。
見た目ではエロを想像させないようにしています。
マスターベーションは当たり前の行為で、その通常のマスターベーションをよりよくするものとして開発されたからです。
よってTENGAが普及することで性的な意味で女性の役目がなくなることはありませんのでご安心下さい。