TENGA ドクターのblog

TENGAドクター(福元和彦)が正しい性の情報をわかりやすくお届けします。 また男性特有の悩みに関する話題も解説していく予定です。 もちろんTENGA製品の話も!

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 https://twitter.com/fukumenshealth

セックスでの悩みは男女差あり!

ジャパンセックスサーベイ2017(ジェクス社調べ)からのデータです。

 
a

     射精までの時間が短い(早漏)

     射精までの時間が長い(遅漏)

     快感が得られない

     オーガズムに達することができない

 

4つに分けられています。



悩みが無いのは各世代で半数程度。


逆に悩みがあるのが半数。


 

データからわかるのは男性の35%が早漏で悩んでいる。


 

でも早漏に関しては女性の10%しか気にしていません。


ということは男だけが悩んでいる可能性が高いということ。


僕自身多くの女性に聞いても遅漏よりは早漏がいいという答えばかり。


なので早漏は悩むべき問題ではないと思います。


もし悩んでいるのであればTENGA training cupでトレーニングしてみましょう!
早漏のお話し
 

次に女性の問題。


オーガズムに達しないことや快感を得れないことで悩んでいるのは
35


男性側のテクニックが問題なんでしょうか?


僕はそれだけが問題とは思いません。


 

女性がオーガズムに達しないのはマスターベーションをしていないことが原因の一つ。


マスターベーションで自分の気持ちいいポイントを知らないからオーガズムが分からないんです。


男性は
13歳ごろからマスターベーションをして快感を得るポイントを知っているから射精できるんです。


 

女性もマスターベーションしてイクことを勉強しパートナーに伝えることが大事なんじゃないでしょうか?


 

性の悩みは男女それぞれあります。


でも悩むようなことではない場合もあります。


悩みはまずパートナーに相談して二人で解決してみましょう!

オナ禁とやりすぎ、どっちがいいの?

オナ禁とやりすぎについてDMがたくさん来ました。

TENGAドクター的にはどっちがいいのか?と言う極論の話です。

 

Twitterに書いたように精子は精祖細胞が分化し74日程度で完成されます。



正常の若い男性は1秒に10001500個、1日に1億程度の精子が作られています。

もちろん高齢になると精子を作られるスピードは落ちて元気な精子も生まれにくくはなりますが、一生精子は作られます。

 

作られた精子は精巣上体と言うところで貯蔵されて射精のタイミングを待っています。

精巣上体の精子貯蔵量は10億個といわれています。

そして個人差がありますが、1回の射精では約2億の精子が尿道から出てきます。

 

そんな射精を禁止するオナ禁。

 

オナ禁をすると精巣上体に精子がずっと貯蔵された状態になります。

古い精子は死んでその場で体に吸収されていきますが、精子が出ていかないので精子を作るスピードが落ちる。

そして脳の下垂体と言うホルモン分泌の指令所が「十分に精子は貯まっているから、精巣は働かなくてよい」と指令を出します。

精子を作る精巣の機能が低下してしまうのです。


精巣は精子以外にも男性ホルモンを分泌していますので、男性ホルモンも低下してきます。

 

男性ホルモンが低下すると認知機能が落ち性機能も低下し筋力も落ちます。

総合的に男性としての魅力が減ってくることになります。

「オナ禁のメリットは肌荒れが治ること」と言われていますが、これは男性ホルモンの皮脂を分泌する作用が低下することが原因。

オナ禁を1年も継続すると精子が作られなくなり不妊症になってしまう可能性もあります。

 

7日間のオナ禁は男性ホルモンへの影響はないとされていますから、最低でも週に1回は射精した方がよいと思います。

 

ではやりすぎはどうなのか?

射精により男性ホルモンはいったん上昇し速やかに低下することが分かっています。

でも1回の射精で男性ホルモンがどんどん減ってしまうことはありません。

やりすぎで一番減ると言われるのは亜鉛。

亜鉛は精液に多く含まれており体内で生成される成分ではありません。

食事で摂取するしかない成分です。

よってやりすぎると亜鉛欠乏状態になる。

亜鉛欠乏になると精巣機能が低下します。

精巣機能が低下するということは精子が作られなくなり男性ホルモンの分泌も低下します。

やりすぎによる男性ホルモンの低下を防ぐためには亜鉛サプリを摂取することがいいかもしれません。

 

また、やりすぎるということはよっぽど性的な快感が好きってことです。

そんな人は快感をより深く求めていく傾向があります。

ネットで気持ちいいオナニーを調べて追求してしまう。

そうするとセックスで射精できない膣内射精障害となりやすいのです。

膣内射精障害についてはこちらをお読みください。

  膣でイケない??
  
床オナ・壁オナ禁止令!

     

  あなたは脚ピン太郎ではありませんか?



やりすぎもオナ禁も男性ホルモンそして精子に良くないということはご理解いただいたかと思います。

 

オナニーはやりすぎもオナ禁もよくない!

適度に週
23回程度で楽しむことをお勧めします。

パートナーがクラミジアと診断されたときはどうすべき?

性感染症で一番多いのはクラミジア


毎日のように患者さんはやってきます。


 

そんな中でも


「妻がクラミジアと診断されたので検査してほしい」


と言うケースもあります。


 

特に風俗行ったわけでもないし、妻も信じてるし・・・。


 

女性のクラミジア検査は妊娠時を含めて定期検査として行う機会が多いのです。


女性がクラミジアに感染しても症状が無い場合が多いからです。


 

クラミジアと診断された場合はパートナーの検査を行わないとピンポン感染(お互いにクラミジアを移し合うこと)してしまいます。


 

でもお互い遊んでいるわけではないのになぜ感染しているのでしょうか?

 

クラミジアの感染率は100%ではないんです。


感染率は
20%~40%と言われています。


 

女性は症状が出にくいいので、ずっとクラミジアに感染した状態ってこともある。


感染したのは夫以外の今まで性交渉をした相手すべての人からのどこかで感染した可能性があります。

 

男性は尿道に感染するのでおしっこの時の痛みや膿が出ると言った症状が出る場合が多いのですが、症状が無くても感染している場合もあります。


 

つまり、お互いに症状なくずっとクラミジアに感染していることもあるんです

 

だからお互いに初めての相手でないのであれば、いつから感染していたのかはです。


 

クラミジアに感染していたから相手が遊んでいることの証明にはならないんです。

 

クラミジアはほかの性感染症と同じく治療で治癒します。


感染の原因を追究するのもいいですが、まずはお互い治療することに専念しましょう。

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