TENGA ドクターのblog

TENGAドクターとして正しい性の情報をわかりやすくお届けします。 また男性特有の悩みに関する話題も解説していく予定です。 もちろんTENGA製品の話も!

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包茎は安易に手術しないで!と中高生の前で叫びたい。

日本人男性の性の悩みTOP

「勃たない」

「早い・早漏」

「包茎」

 

日本人男性の60%が仮性包茎なのにみんな悩んでいる。

 

これは日本人の心に包茎がネガティブなものとして刷り込まれているから。

 

テレビや週刊誌で包茎治療の宣伝が掲載されていると、手術しないといけないようなイメージができますよね。

戦略通りの結果なんです。

 

私自身も高校生の時に悩みましたので、多くの男性は10代のころに包茎手術への興味を持ったんじゃないでしょうか?

 

性教育として包茎について誰も教えていないことも悩む原因ですよね。

 

でもここではっきりと言います!

仮性包茎は全く悩む必要もないし治療する必要もありません。


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勃起したときに亀頭が出るのであれば問題ありません。

 

もし出ないのであれば毎日風呂場で皮を剥いて慣れましょう。

慣れないうちは必ず元にもどす。

慣れてきたら剥いたままで生活。


 

包茎は毎日のケアできれいに保てます。


きれいであれば女性から嫌われることはありません。

包茎が性感染症になりやすいデータはありません。

包茎治療により女性にもてることはありません。

だってセックスに持っていくまでが大変なんですから。

 

包茎治療に関しては下記国民生活センターの記事を参考にしてください。

被害状況が分かると思います。

http://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20160623_2.html

 

10代で包茎に対するコンプレックスを持った人が性的経験の浅い20代で手術をしています。

これが非常に問題です。

 

もちろん全く剥けない真性包茎なら手術が必要ですが、その場合は保険診療が可能となり自己負担は1万円程度になります。

 

単なる仮性包茎の手術で100万円以上必要とする、そして合併症が出る。

そんなことも稀にあるみたいなので手術を受けるのであれば、まずは泌尿器科に相談しましょう。

 

包茎に関する情報は親が教えないと子供は分かりません。

男性の子供がいる方は必ず教えてあげましょう。

母親には包茎に事は分かりませんので、ぜひ父親が積極的に行動しましょう!

 

そして中高生の方はむきむき体操をしてペニスをケアしましょう。


ムキムキ体操については下記を参考にしてください。

 

泌尿器科医 岩室紳也先生のHP http://iwamuro.jp/archives/category/sexiroiro/houkei

 

こどもの包茎 むきむき体操のすすめhttps://www.ishamachi.com/?p=62570


 

オトコもつらいぜ!更年期障害とは?

男性にも更年期障害があるって知っていましたか?

 

更年期障害と言えば女性の更年期障害がイメージされると思いますが、男性にも更年期障害があるということが20年以上も前からわかっています。

 

そもそも更年期とは・・・

女性の閉経前後5年の合計10

どの教科書的にも書かれているんです。

 

これでは「男性更年期障害」という名称すら意味が分かりませんよね。

男性には閉経はありませんから。

 

とは言っても僕には病名を変える力はありませんので、男性更年期と言うことで解説いたします。

 

男性更年期障害の患者層は40歳以上の男性すべてです。

特に多いのが4050歳代70歳前後

 

この年齢の男性は肉体的にも精神的にもストレスを受けやすい。

☆40~50歳代
社会的地位が高くなり仕事が増えるが処理能力が落ちる。
若い人に教えないといけないが自分で精いっぱい。
家庭では居場所がなく余計にストレスがたまる。
休日は趣味もなくボーっとしている。

☆70歳代
今まで仕事に熱中していたが退職してから目標がない
健康にも不安がある
趣味がない
妻との時間を過ごしたいけどどうしていいのかわからない

こういった職場や家庭でのストレス、身体的な衰え、加齢などで男性ホルモンであるテストステロンの分泌量が低下することで男性更年期障害は発症します。

潜在患者さんは600万人と言われておりますが、女性の更年期と比べて認知度が低く症状が複雑であるため、自分が更年期障害であることに気づかない方が多いのが現状です。

症状は筋力の低下や疲労感、ほてりや発汗などの体の症状とイライラ感や不眠や集中力の低下などの心の症状と性欲の減退や勃起障害などの性の症状があります。

 

自分もしくは周囲にそんな症状の人いませんか?

チェックリストは下記になります。

 
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男性が元気に活力ある人生を送るには男性ホルモンが必要なんです!

 

男性更年期障害の症状を日々の生活のストレスや年齢のせいにしていませんか?

 

何か体調がおかしいと思い病院に行って「異常なし・ストレスのせい」と言われていませんか?

 

放っておくとうつ病、メタボリックシンドローム、骨折、生活習慣病のリスクが高まります。

 

ストレスで男性ホルモン低下

       ⇩

毎日のやる気がなくなり閉じこもりがちになる

       ⇩

より男性ホルモン低下し身体の代謝が悪くなる

       ⇩

糖尿病・高血圧・高脂血症などの生活習慣病

 

この負のサイクルに突入してしまいます。

 

男性更年期障害の治療は男性ホルモンの補充です。

男性ホルモンを補充すると力がみなぎってくる・・・

なんてことは大げさですが、徐々に元気が出てきます。

体調や気分を改善させて負のサイクルを正しいサイクルに戻します。

 

男性ホルモンは元気や活力の源。

 

気になる人は泌尿器科を受診しましょう!

酔うとムラムラ・・・でも勃ちが悪いのはなぜ?

酔った勢いで風俗行っちゃいました・・・

 

これは性感染症で受診された方に非常に多い言い訳です。

 

お酒を飲むとなぜ性欲が上がるのでしょうか?

 

人間は誰しも性欲があります。

だって人間だもの・・・

 

それを理性で抑えることができるのも人間。

 

少量のアルコール(ほろ酔い)になると神経の興奮が抑えられてリラックスしやすい状態となります。

これが性への理性を解除するスイッチ。

 

男女ともにほろ酔いになると性欲が高まりやすくなるのは事実です。

 

リラックスした状態で女性を口説き始める。

 

そこでいい雰囲気になりお酒が進み過ぎると・・・

酩酊状態となります。

酩酊状態とはアルコールにより脳や神経がマヒした状態です。

 

そんな状態でいざベッドイン。

性欲はあったはずなのでなぜか勃ちが悪い

結局射精できずに爆睡・・・

 

こんなこと経験していませんか?

 

酩酊状態となると勃起神経がマヒしてうまく信号が伝わらなくなることで勃起が持続しないのが原因です。

大量のアルコールは脳やせき髄の神経を抑制し、自分で勃起をコントロールできなくなりますので注意しましょう。

 
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せっかく高いお金を払って風俗行っても酔い過ぎると、射精できないどころか性感染症になるなんてこともあるんです。

飲み過ぎたら風俗に行かない!

 

アルコールに関しては個人差があるので自分で勃ちが悪くならない程度のアルコール量を自覚しましょうね。